ラノベ レビュー!

「裏方キャラの青木くんがラブコメを制すまで。」【ラノベ感想レビュー!】

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漫画は結構ネット上で探すのが得意なのですが、ラノベに限ってはどんな情報サイトより本屋で見つけて購入する事が多い。そんなかで外れな作品も多いのですが、基本良くなかったラノベは途中で見るのを辞めるので記事になりません。

先日久しくアニメイト行った時に見つけた本です。

著者「うさぎやすぽん

イラストレーター「前屋進

レーベル「角川スニーカー文庫

著者はネットで元々小説を書いていたみたいで、単行本2作目となる模様。

ラノベ作家系ボーイ・ミーツ・ガール系ラブコメラノベという感じの作品、総じて管理人はラノベ作家系が好きなのですが、本作はちょっと変わっていて。

よくラノベ作家系のラノベは自宅が主な物語の拠点となるのですが、本作は学校です。そしてよくある冴えない男子がスクールカースト上位の女の子に恋する系です。要素が少し多い様に思えますが非常に面白かったです。

綾瀬はよくある天然系の美少女ヒロインとも受け取れますが、読み進めて行って回りの人の反応を見ると意外と天然ではなくて、計画的に行動しているのでは?とも思えます。

高良もかなりいい人っぽいので、アニメやラノベに犯されてる自分(特にマガジン系)としては裏の姿酷いという印象があるのですが、その描写がないので、本当に良い奴なんでしょうか。特にスクールカースト上位系イイヤツは危険。

京都についての描写が多いですし、著者の他の作品でも京都が取り上げられて居ました、作者は京都好きだとしたらその愛は色んな所で漏れ出てます。管理人は良く京都に行くので段々となれてきましたが、高校生の頃京都によく出掛けててたのであの雰囲気は好きです。

そして結構「アウト」なネタが多くて、色々心配になるラノベでした、ブルースリーの下りとかツイッターとか伏せ字じゃないし。さすがに「スプラトゥーン」は別名に変わっていて安心しました。

本作で一つ”ハッ”とさせられたのが「男性向けラブコメは”付き合うまで”、女性向け少女漫画は”付き合ってから”が多い」と書かれていて、初めてその事実を知りました。

ラブコメ好きでと言いまくってた管理人として恥ずべき行為です、勿論少女漫画も見てますけど気づいてなかったです。

そんな事もあり本作は自分の中でも評価が高いです、結局「綾瀬」と「青木」は付き合っているのかわからないと作者自身も後書きで書かれていますが、個人的にはそこをはっきりして欲しいです。是非続刊を!

本作はナンバリングがありません、続刊が出るかどうかも売り行き次第なのでしょうか・・・ていうかタイトルに「制すまで」ってあるけど、これは制しているのか!?

最後に、管理人一押しキャラは「稲村」です。

 

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